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入門セミナー(幸福編) > あいつのせい? > 「してやったのに~!」が、怒りの元
仏教に、「三輪空」という言葉があります。
○施者
○受者
○施物
この3つを忘れなさいと説かれいます。
施者、とは「私が」ということ。
「私がしたんだぞ」
「実はそれ、僕です」
「やったのは、オレ、そこのところを一つよく覚えて・・・・」
と言いまくりたい。
受者とは、「あなたに」ということです。
「あなたにしたんです。」
「ほかでもないあなたのためだったんですよ。」
と確認したい。
施物とは「何々をした」ということです。
「こんなことまでしたんです。」
「こんな状態だったんだけど、やったんです。」
と、自負している。
そんなあさましい心が、
「してやったのに~!」との、怒りのもとです。
その3つの心を忘れない、と説かれています。
また、その3つを忘れない私たちの実態を
「寸善尺魔」とも説かれています。
これは小釈迦とも言われた、
龍樹菩薩(ナーガールジュナ『大智度論』)の言葉です。
四十里四方の氷の大氷原がある。
そこに二升や三升の熱湯をかけても、
いったんは、地面の氷が解けるが、
翌朝行ってみると、
氷が盛り上がっている。
自分の冷たい心がいやで、
温かい心の人間になりたくて、
他人に善いことをしたのに、
期待どおりの見返りが返ってこなかったとき、
「あんなにしてやったのに~~」
猛然と、怒り、憎しみの感情がわいてくる。
これも幸福になれない私たちの実態を、説かれたたとえです。
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仏教の「つくすときの心がけ」
仏教に、「三輪空」という言葉があります。
○施者
○受者
○施物
この3つを忘れなさいと説かれいます。
施者、とは「私が」ということ。
「私がしたんだぞ」
「実はそれ、僕です」
「やったのは、オレ、そこのところを一つよく覚えて・・・・」
と言いまくりたい。
受者とは、「あなたに」ということです。
「あなたにしたんです。」
「ほかでもないあなたのためだったんですよ。」
と確認したい。
施物とは「何々をした」ということです。
「こんなことまでしたんです。」
「こんな状態だったんだけど、やったんです。」
と、自負している。
そんなあさましい心が、
「してやったのに~!」との、怒りのもとです。
その3つの心を忘れない、と説かれています。
その3つを忘れない私たちの実態
また、その3つを忘れない私たちの実態を
「寸善尺魔」とも説かれています。
これは小釈迦とも言われた、
龍樹菩薩(ナーガールジュナ『大智度論』)の言葉です。
四十里四方の氷の大氷原がある。
そこに二升や三升の熱湯をかけても、
いったんは、地面の氷が解けるが、
翌朝行ってみると、
氷が盛り上がっている。
自分の冷たい心がいやで、
温かい心の人間になりたくて、
他人に善いことをしたのに、
期待どおりの見返りが返ってこなかったとき、
「あんなにしてやったのに~~」
猛然と、怒り、憎しみの感情がわいてくる。
これも幸福になれない私たちの実態を、説かれたたとえです。
では一体どうすれば……
ではどうすれば本当の幸福になれるのか。
これは、大変深い内容ですので、
それを説明するには、余白が少したりません。
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| 不勉強の身ではありますが、 正確な内容を少しでも分かりやすくお届けしたく 思います。関心のある方はぜひご覧ください。 |
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